「んちゅ……♥ ちゅぱっ、はふっ♥ んぅんんっ♥
オチンポッ……すっごく硬くなってますぅ♥
本気で勃起しちゃって……ぢゅる♥ すごいです♥」
「あむっ……れちゅれちゅ♥ おちんちん、熱いわ♥
こんなに熱くしてぇ……んちゅる、ちゅっ♥
舌がヤケドしちゃうじゃないっ、んじゅる……♥」
「さっそくがっついてきたな……!
ほう、思った通り二枚の舌で舐められると
いつもと気持ちよさが違うぞ……!」
「んじゅるっ……そう、よかったわねっ……ちゅう!
まあ、この私がしてあげてるんだから、
よくならないわけ、ないものね……ンッ、じゅむぅ♥」
(本当におちんちん、すごく大きくなって……♥
いいわ、二人一緒のフェラチオだけど、
この子より私が感じさせてあげちゃうんだから……♥)
(はうぅ……♥ オチンポ舐めるの、興奮してきちゃう♥
匂いも強くて、頭がぼうってしてくる……♥
オチンポおいしい……ずっと舐めてたいよぉ♥)
「ああぁ……二人とも、あんなにチンポ舐めてぇ……!
舌でチンポッ、感じられるなんて、
んふぅん、羨ましいわぁ……!」
(チンポ舐めるのなら、私だって負けないのにぃ!
学生だからってずるいわ! 私もチンポッ!
チンポが欲しいのにぃ……!)
「ふあっ、あはぁん……♥
オッパイ揉まれるのぉ、感じちゃいますぅ♥
この手つきぃ……アンンッ♥ 気持ちいいッ♥」
「あっ、ひゃん♥ オッパイ、揉まれるのもいいしっ、
歪んだオッパイ見られるのも、いいのぉ♥
もっとイヤらしく揉んでぇ……はああぁん♥」
(……それぞれの思考が交錯して、
なかなかに愉快な状況だ……
五人まとめて相手にして正解だったな……!)
「あんっ♥ あはぁん♥ ね、ねぇぇ……♥
オッパイ、もっと強く揉んでっ……こね回してぇ♥
もっとオッパイ、イヤらしい形にしてよぉ♥」
「わ、私もぉ……もっとオッパイ、してほしいですぅ♥
はしたないですけど、もっと激しくしてください♥
お願いですっ……んはぁ♥ ああンンッ♥」
「わかったから、そう乳を押し付けるな……
もっと激しくしてほしいのなら、
こうしたらどうだ……?」
「ひあっ……はぁああん♥ オッパイが絞られてぇ♥
こ、これぇ♥ これですっ♥ このくらい強いのでっ♥
オッパイ虐めてもらいたかったんですぅ……♥」
「ハアァン♥ 指っ、オッパイに埋まっちゃうぅ♥
いいよぉ、それ感じるのぉ♥
気持ちよくなって、イヤらしくなって……あぁああ♥」
(やぁん、オッパイ揉みくちゃにされるの、
気持ちよくてっ……乳首もビンビンになってるぅ♥
もっとイヤらしい見た目になっちゃってるぅ♥)
(この乱暴に掴まれるのっ、揉まれるのすごいっ♥
あぁ、乳首も、一緒に弄ってほしいぃ♥
いっぱい虐めて、もっと勃起させてぇぇ♥)
「じゅむぅぅ……んぱっ、あああん♥
オチンポがっ、いっぱい跳ねてビクビクしてますぅ♥
硬く反り返ってきてぇ……すごいのぉ♥」
「あ、あのぉ……♥ 私達のフェラチオでも、
感じてくれてますかぁ♥ オチンポ舐めるの……
ンッ♥ ぢゅるるぅ♥ どうでしょうかぁ……♥」
「もちろん……んぱっ、じゅむる♥ 感じてるわよね?
この私が、してるんですもの……ぢゅ、ぢゅうぅ♥
感じないはずっ、ないわよねぇ……?」