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「はっアアッ♥ あはっ、あふぅっ♥ んふァアッ♥
 ああん♥ オチンポがズンズンきて気持ちいいっ♥」
「オッパイも乱暴に揉まれて感じちゃいますぅう♥
 んふァアッ、ああっ♥ はうぅっ♥ くっひィイ♥」
与えられる快感に浸っているのは文香も同じで、
これ以上ない程気持ちよさそうに顔を蕩けさせていた。
「オマンコもっ、オッパイも気持ちいいですぅう♥
 くふぅウンッ♥ あひっ、ひあぁ♥ あはァア♥」
「まったく、スケベな顔でよがりやがって。
 そんなになるまで俺とのセックスは気持ちいいのか」
「はいぃ♥ すごく気持ちよくて嬉しいですっ♥
 むはぁアッ♥ はゥンッ♥ こんなに気持ちいいのに、
 今まで受け入れられなかったのがもったいないです♥」
「ご主人様っ、お願いしますぅう♥ ふあっ、アァン♥
 これからはいつでもどこでも犯してくださぁい♥」
「まあそうしてやるつもりではあるが、
 こんな所でヤってたら同僚に見つかりそうだけどな」
「多分大丈夫ですっ♥ んひっ、ひあッ、はひィン♥
 ここっ、死角になって見えづらいですからぁあ♥」
「ちゃんと最後までオチンポを気持ちよくしたいです♥
 んふぁアッ♥ あはっ、ああっ♥ あふぅウン♥
 オマンコにもザーメン呑ませてくださいぃい♥」
高ぶるあまり、もはやセックスしか頭にないらしく、
文香はノリノリで淫行に応じてみせる。
コイツがこんなドスケベ奴隷になるとは驚きだ。
人はどう変わるかわからないものだな。
まあ、俺としても中途半端に終わらせたくない。
このまま文香を犯し尽くしてマンコに出して――
「ああ、そうだ。
 大鳥さんは観光バスに乗ってるんだっけ?」
「確か麻子さんが乗ってるはずだよ。
 文香ちゃんの方は営業所で待機だったかな」
「はうぅっ!? うむぅうっ、うぅんっ……!」
「チっ、いい所で……」
職員らしき男たちの声が耳に届いて文香はハッとなり、
慌ててその手で口を塞いであえぎ声を押し殺した。
俺も流石に見つかるのはマズいと思い、
ひとまず抽送を止めて様子を見る。
「むぐっ、ううっ……! ふうっ、んんっ!」
「そうだ、文香さんといえば……
 最近はちょっと暗そうにしてたけど、
 さっき会った時は明るくなってたよな」
「悩み事でもあったんじゃないか?
 まあ、彼女も年頃だし色々とあるだろ」
どうやら彼らは文香を探している訳ではないが、
話題にはしているらしい。
「どうしよう、結構近くにいるみたいです……
 声を聞かれたりしたら私だって気付かれちゃう……!」
「あの声、水神さんと井沢さんよね……?
 こんなことしてるところを見られちゃったらっ……!」
声の主たちに文香は心当たりがあるようで、
息を潜めて不安そうにしている。
だが、そんな様子に反し、
膣穴はギチギチと肉棒を食い締め、
彼女の本心がひどく興奮しているのを伝えていた。
「うぅ、お願いっ……! どこかに行ってっ……!
 これじゃあご主人様とセックスができないからっ……」
「ククッ、セックスだったらできるぞ。
 ちゃんと口を塞いでいろよっ……!」
「むひぃイッ!? ひぅうウン♥」
圧搾感に我慢ができなくなって抽送を再開すると、
文香は塞いだ口の隙間から甘やかな声を漏らす。
「あうっ、うむぅう! うぅ、声が出ちゃったっ!
 すごくいやらしい声あげちゃったぁあっ……!」
「こんないやらしい声出してたらっ、あうぅう♥
 くひぃいっ♥ ひうっ、うむぅうん!
 セックスしてるってバレちゃいそうっ♥」
職員達に気付かれた様子はないが、
文香は声を出したのを恥じらい、
事態が発覚するのを恐れている。
「もしこっちに来て見られちゃったらっ……!
 あぅううっ♥ くふっ、うむぅう! うぅうんっ♥」
「確かにバレたら大事になるだろうな。
 どうする、ここらでやめにするか?」
「ダメぇっ♥ やめないでくださいっ♥
 ひむっ、うぅうんっ♥ むぐぅうっ!
 ちゃんと最後までしてくださいっ……♥」
かなりスリリングな状況なのだが、
文香は即答でセックスの継続を求めてくる。
「声を聞かれちゃいそうで怖いですけど、
 それよりやめちゃう方がつらいですっ♥」
「ちゃんと口塞いで声出ないようにしますからっ♥
 あうぅうっ♥ むぐっ、ふうっ! うむぅうんっ♥
 どうかこのままセックスを続けてくださいぃっ♥」
快楽を欲しているのもあるだろうが、
この状況でも俺を楽しませようとする従順さから、
犯されることを望んでいるように思える。
まったく、健気なことをしてくれるじゃないか。
そんな態度を取られたら、
とことん辱めて楽しみたくなるぞっ……!