「ふぁっあぅ♥ ごっ、ごめんなさいぃっ……♥
 危険日だから、中出しだめなのにぃっ……んぅっ♥
 危険日だからっ、精液欲しいんですぅっ♥」
「おまんこっ、すっごく精液欲しがっててっ、
 子宮も精子欲しくてっ、本当はずっとっ、
 中出しのことで頭いっぱいなんですっ♥」
「ご主人様の精液ぃっ♥ んぅっ、ふぁっ、ひゃあん♥
 ちんぽザーメン欲しいっ、あうぅっ、欲しいよぉっ♥
 この勃起ちんぽの精液っ、欲しいぃぃっ♥」
「おおぉッ……! み、美穂ッ……!?」
これは、本気の発情だ……
美穂の牝としての本能が子宮に子種を注がれることを、
受精して着床させられることを望んでいるのだ。
ただでさえ淫乱の美穂が、危険日に強烈な責めを受け、
そして求めていた生の肉竿を膣穴に挿入され、
こうならないはずがなかったのだ。
「はっあぅっ♥ んっあっ♥ あぁんっ♥
 精子ぃっ♥ 精子欲しいぃ♥ ご主人様の精子ぃっ♥
 精液いっぱいっ、中出し欲しいですぅっ♥」
「くぅっ!? きょっ、今日は危険日だろ!
 今の私の状況で中出しはそれこそ危険なんだ!」
「でっ、でもぉっ♥ うぁっあぁっ♥
 危険日おまんこっ、我慢できないですぅっ♥
 中出しぃっ♥ 種付けしてくださいご主人様ぁっ♥」
「ぐっ、うううぅっ、
 そっ、そこまで媚びてくるかっ……
 おおっ、ぬおおぉぉっ……!」
そのあまりの淫らさに牡としての本能を刺激され、
私は気づけば、腰を振る動きを一気に加速させていた。
「んはっ、あっあぁあっ♥ ずぼずぼってっ、んひぃ♥
 ひぁあっ、ひゃっあんっ♥ ふわぁあんっ♥
 ずぼずぼっ、すごいっ♥ 気持ちいいよぉっ♥」
「またぶっかけてやるから我慢するんだっ!
 望むならたっぷりと口に出して
 お腹いっぱいになるまで飲ませてやる!」
「うあうぅっ、いやですぅっ、中出し欲しいですっ♥
 んぅっ、ふぁっあんっ♥ ちんぽざーめんっ♥
 子宮にびゅーってして欲しいよぉっ♥」
肉竿を抜くために私が離れることを防ごうというのか、
美穂が私の身体に回している手と足に、
さらに力を込めた。
「いっ、今子供ができるといろいろ都合が悪いんだ!
 金銭面でもそうだがっ、ほっ、ほらっ!
 美穂も学生なのに子供が……」
「んぅぅっ、でもご主人様っ、
 前はいっぱいっ、おまんこに中出しっ、
 ふっ、あぁっ♥ しっ、してくれましたぁっ♥」
「ううぅっ、それは確かにぃっ……!」
「お願いしますっ、きっ、危険日おまんこにっ、
 んはっ、はぁんっ♥ ひっあぅっ♥ 中出しっ♥
 んぅぅっ、中出ししてっ、孕ませてくださいぃっ♥」
「このまま種付けぇっ♥ 種付けセックスっ♥
 ふぁっ、はぁっあんっ♥ はっ、孕ませセックスっ♥
 して欲しいですぅっ♥」
「ご主人様の精液欲しいっ、精子欲しいよぉっ♥
 うぁっ、あぁっ♥ 子種欲しいっ、はぁっ、あんっ♥
 孕みたいですっ、ご主人様ぁっ♥」
どうやらもう美穂の頭の中は膣内射精一色のようだ。
なりふり構わず、本気のおねだりを繰り返している。
膣穴の搾精行動に加えてこの怒濤のおねだり攻撃だ、
これ以上は、私も限界を超えてしまいそうだが……