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「んぎいぃぃっ！？　ぐっ、あ、ああっ！？
　い、痛っ、痛いっ、んぐうううううううぅっ！」
破瓜間もない膣穴を容赦なく肉棒で掻き回され、
果耶は痛苦に襲われて身悶えする。
「ひっ、あっ、ぐううっ！　い、痛いぃっ！
　アソコが裂けちゃうぅうっ！
　硬いのがお腹の奥に食い込んでっ、苦しいぃっ！」
「おうっ、くぅっ！　締まりがすごいなっ！
　動くとますますキツくなってたまらないぞっ！」
刺激に反応して膣洞は異物を排除するように狭まり、
鮮烈な圧搾感を肉棒に与えてくれて、
俺の方は実に気持ちよくセックスを楽しめている。
「やっぱり身体が小さいとマンコも小さいんだな。
　チンポしごきにちょうどいい生オナホだっ！」
「んぐっ、ぐうっ、ううううっ……！
　い、言いたい放題、言ってっ、んぐううっ……！」
「ひっ、うぐっ、や、ああっ！　ぐうっ！
　痛いっ、うぐううっ！　こんなのっ……嫌ぁっ！」
好き勝手に犯されながらひどい言葉をかけられ、
悔しくてならないだろうが、
破瓜の痛みや凌虐の恐怖でろくに抵抗できないらしい。
仇敵を嬲る愉悦に浸りながら膣穴を突き上げていると、
身体が揺れるのに合わせて、
可愛らしい乳房が上下に弾む様が目に入った。
「フフッ、せっかくだから、
　こっちも楽しんでやらないとな……！」
「ひっ！？
　やっ、あっ、あああっ……！」
ブラジャーを捲り上げられて
生乳が露わになり、
果耶は恥じらいの声を放つ。
「や、やめてっ、おっぱい出さないでっ！
　ブラ戻してぇっ……！」
「へぇ、これはなかなか……！
　いいオッパイをぶら下げてるじゃないか！」
果耶の訴えを無視して俺はさらけ出した乳房を眺め、
瑞々しく可愛らしい姿にたまらず生唾を呑む。
舞冬の乳みたいな量感こそないものの、
ふっくらとした形はとても綺麗で、
小柄な果耶にお似合いの美乳と言えよう。
「乳首の色艶もいい感じじゃないかよ。
　フフッ、コイツは楽しめそうだっ……！」
「んぐうっ……も、もう、いい加減にしてっ！
　おちんちん抜いてっ！
　おっぱいまでジロジロ見るなぁっ……！」
膣穴を突かれて乳房を揺さぶられて弄ばれ、
玩具のように扱われる果耶は嫌がるように身をよじる。
「オッパイを見られるのは嫌か？
　だったら、こうやって遊んでやるよっ！」
「んぐうううぅっ！？」
俺は両乳をそれぞれ掴んでやって、
乱暴な手つきで揉んで感触を堪能しにかかる。
「やっ、んぐっ、ぐううっ……！
　グニグニってしないでっ、ひぐっ、うぅっ！
　おっぱい痛いっ、手、離してぇっ！」
「ほう、柔らかさよりも少し弾力が強いな。
　まさしく青い果実って感じでそそられるぞっ……！」
加減なく乳肉をこねられて果耶は痛がるが、
俺はお構いなしに乳房を玩弄して楽しむ。
ずしりとくるような重量感はないが、
その分手の中にすっぽりと収まるサイズ感がよく、
クセになりそうな揉み心地に愉悦が高まる。
「オッパイだけじゃなくてマンコももっと楽しむぞ！
　たっぷりチンポをしごかせてやるっ！」
「んぐううっ……！？
　ひっ、ぐ、やめっ……んんっ！
　はぁっ、くっ……ぐううっ……！」
生乳の感触のよさに俺はいっそう興奮し、
欲望のままに抽送のペースを速めて、
狭い処女穴を押し広げるように突き上げる。
今し方処女膜が破れた牝穴を乱暴に犯され、
果耶の口からは苦悶の悲鳴が漏れっぱなしになる。
「嫌っ、ああっ、アソコ、壊れちゃうっ！
　乱暴にされたらっ、グチャグチャにされちゃうっ！
　ダメ、もうっ、おちんちん突くのダメぇっ！」
「お前のマンコが気持ちよすぎるのが悪いんだ。
　チンポを根元まで突っ込んでしごきたくなる、
　キツキツのガキマンコだからな」
「こうやってチンポでマンコを掻き回してたら、
　さっきのザーメンが奥まで染みていきそうだ。
　そうなったら妊娠の確率も上がるだろうな」
「ひいっ……！？　そんなっ、やだっ……！
　そんなの、やだぁっ……！？」
俺の言葉で妊娠の可能性を意識させられ、
果耶は戦慄しておぞましそうに息を呑む。
「アンタの精液でっ、妊娠なんて嫌ぁっ！
　赤ちゃんなんてっ、絶対嫌ぁあっ！」
「おちんちん動かさないでぇっ！
　ひっ、やぁあっ、んぐっ、ダメ、抜いてぇっ！
　嫌ぁあああっ！」