淫獄の放課後


	「んはっ、はっうぅンッ……んぁっ、ああッ！　やっ、くうっ……うっ、動かないでっ……えうぅッ！　ンンッ、ンッ、はあぁっ……！」肛門の奥まで深く突き刺した肉棒を、力強く出入りさせてピストン運動を開始する。押し広げた尻穴を竿肌で擦り、亀頭で腸内をほじり、粘膜を掻きむしる、そんな抽送に紬の口からよがり声が溢れ出す。「ひあっ、あっ、あうぅンッ……おっ、お尻がぁ……！　お尻っ、オチンチンでっ……んっ、ふわぁッ！　あっ、あひぁっ、アアァッ……犯されてるぅぅ……！」「またお尻でっ……ひゃうッ、うぅッ……！　うぁっ、ああっ……あっ、おっ、おォッ……！　お尻がぁぁっ……あおっ、おッ、ほぉんっ……！」「お前のケツはやっぱりいいな！　この圧迫感が格別なデカケツが気持ちいいぜ！」「ひいぃンッ……！　んはっ、はおぉッ……！　おっ、おぉっ、おんッ……んんぅっ、いやぁ……！」パイズリの柔らかい圧迫感を楽しんだ後で、肛門のこの窮屈ささえ感じる強烈な締め付けは、腰が抜けそうなほどの気持ちよさを覚えてしまう。肉棒の芯にまで響く肛門の圧搾を味わいながら、両手いっぱいに掴んだ尻肉の感触も堪能…… まったくもって贅沢というほかない。「ボリューム満点の尻にこの格好……！　ハハッ、バニー衣装は後ろからの見栄えもよくて、　盛り上がるぜこれは！」「はっ、おっうぅンッ……んぁっ、あうぅッ……！　オチンチンっ、中で暴れてるぅっ……うっ、くぅ！　お尻の中でっ……あぁぁ、跳ねるぅッ……！」大きく開いて汗の浮いた背中に、白いまん丸尻尾が揺れ踊るデカ尻の眺めは、やはりバニー衣装ならではといったところか。思った通り、紬の大きな尻にピッタリの衣装だ。実に煽情的な見た目が俺の興奮を煽り立てる。「あぁんッ、お尻ぃっ……！　あふっ、ふわぁッ……！　お尻気持ちいいっ……んっ、んほぉぉッ……！　お尻の穴っ、気持ちいいのぉっ……！」「私っ、ひゃっ、ふぅンッ……お尻でもこんなに…… 　あうっ、うっ、ンンッ……んはっ、はぁンッ……！　感じるようにっ、なっちゃってるぅ……！」「クククッ、オッパイでもチンポで感じてたしな。　お前の全身はすっかり俺のチンポで　喜ぶようになったってわけだ」「ほら、もっと感じさせてやるからな……！　俺のチンポでケツ穴ほじられてよがりやがれ！」「おっ！？　おっ、ふぉっ、おオッ！？　ひっああァッ！　やぁっ、激しっ、おぉンッ……！？　ほぉっ、おっ、おぉぉっ……！？」速度を上げて激しく腰を打ち付けて、尻穴の中を乱暴に掻き回す勢いでピストンを繰り出す。強まる肛悦に紬はたまらず汗の浮いた背筋を反らし、はしたないよがり声をあげて乱れていく。「おっ、おおっ、おほっ、ほぉぉっ……！？　深いぃぃっ！　深いとこっ、オチンチン当たるぅ！　ほっ、ほおぉっ……おっ、おひぃっ、ひいぃッ！」「おっ、ケツが喜んでチンポにしゃぶりついてるぞ。　クククッ、すっかりチンポ用の穴だな！」「チンポに媚びてザーメン搾ろうとしやがって、　これがクソする穴の動きかよっ！」「そんなっ、はひっ、ああぁッ！　はっ、うぅッ……！　言われたってぇっ……んほっ、ほぉうッ……！？」紬自身は困惑していても、この肛門はずいぶんと積極的に俺の肉棒を締め付け、腸肉をうねらせて射精を促そうとしてくる。おかげで腰の動きが止まらず、こちらも無意識のうちに深く深くへと男根を突き入れて快感を貪りに行ってしまう。「おおっ、ほぉっ！　きっ、気持ちぃっ、ひぃンッ！　お尻がっ、ああァッ……だっ、だめぇっ！　腰っ、浮いちゃうぅンッ……！」「こんなっ、あひっ、はひぃいッ……！　お尻っ、中から溶けちゃうぅッ！　ひっ、ひゃアンッ！　お尻気持ちいっ！　お尻すごいぃんっ！」「オチンチンで引っかかれるのっ、掻き混ぜられるのっ、　おおぉッ、おひいぃっ……頭ゾクゾクするぅッ……！　きっ、気持ちいいっ、いいのぉッ！」「マジでケツ穴が吸い付いてくるなっ…… 　くうっ、俺のザーメンを吸い出そうとしてやがる！　なんてスケベで気持ちのいいケツ穴だっ……！」俺が腰を引いて肉棒を抜いていくと、肛門がイヤらしく伸びて俺の竿肌に引っ張られており、まるで名残惜しんで俺にすがりついているかのようだ。この吸いつきと圧搾感に、睾丸から熱い衝動がジワジワと呼び起こされる。「あまりにもよすぎてもうザーメンがのぼってきたぞ！　このままケツの中に出してやるからな！」