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「んはァアッ……♥ あふぅっ、くぅんッ♥
 ああっ♥ ご主人様ぁっ……♥」 背後から霧絵の身体に抱きつき、
片手を太ももにじっとりと這わせて感触を楽しむ。 ストッキングに包まれた太ももはサラサラとした触感で、 肉付きがいいため心地いい柔らかさも手指に伝わる。 「おおっ……! やっぱりいいな、この触り心地!
 ずっと撫で回したくなっちまうぜ……!」 「ええ、好きなだけお楽しみください……♥
 私の身体はすべてご主人様のものですから♥」 「こうしてご主人様に身体を求められるのは、
 奴隷にとって何よりの幸福です……♥」 言葉通り幸せに思っているんだろう、
俺に身体をまさぐられて霧絵はうっとりとなっている。 「アァンッ♥ 手が太ももに擦れてっ……♥ んふぅ♥
 はうっ、んんッ♥ 気持ちいいですっ……♥」 「いやらしい触り方してる……♥ あふゥッ、んはッ♥
 ああっ♥ はぅンッ、興奮してきちゃうっ……♥」 軽く太ももを撫でているだけなのだが、
敏感になった身体はそれだけでも快感になるようだ。 では背中の方はどうだと、
腰を支えていた手もゆっくりと動かして、
こちらでも優しく触れ撫でてみる。 「ひあァッ、アンッ♥ はふっ、ンふぅっ……♥
 背中でもご主人様を感じられますっ♥」 「いかがでしょうか、ご主人様……♥ はぁアンッ♥
 ご主人様もお楽しみいただけてますか♥」 「ああ、お前の身体は抱き心地がいいからな。
 こうして抱いているだけでもたまらないぞ」 「お褒めいただいてありがとうございます♥
 ご主人様を楽しませることができて
 私も嬉しいです……♥」 艶やかな声で媚びた口上を述べながら、
霧絵は我が身を捧げ物のように俺へと差し出し続ける。 本当にコイツは従順で健気な奴隷だ。
俺の支配欲を満たしてくれる素晴らしい牝だな。 「アフぅう♥ くふッ、んあっ♥ 身体がっ……♥
 はひィンッ♥ 熱くなってきてますっ♥」 俺の愛撫で興奮が募ってきたのだろう。
もっと強い快感が欲しくなってきたのか、
腰をモジモジとくねらせだす。 「フフッ、何だか切なそうだな。
 もっと激しくされたいのか?」 「アァンッ♥ 申し訳ありませんっ……♥
 おっしゃる通りですっ……ンンッ♥
 もっとご主人様を感じたくなってしまいまして♥」 「いいだろう、俺もガッツリいきたくなったしな。
 そらっ、思いっきりいくぞっ……!」 「はあぁアンッ♥ ああっ、ンはぁあ♥ あひぃイッ♥
 ひあッ、あうゥン♥ オッパイこねられてるぅっ♥」 上着とブラを捲って生乳を露出させ、
鷲掴みにして揉み始めると、霧絵は嬌声を溢れさせた。 太ももに触れていた手は陰部へ狙いを変え、
ストッキング越しに淫らな割れ目を擦ってやる。 「ああっ、マンコもっ……♥ んふっ、くひィンッ♥
 はひぃイッ♥ スリスリされて気持ちいいっ♥」 「ククッ、さっそく大喜びだな。
 ちょっと弄っただけでよがりすぎだろ」 「ンはっ、アアぁっ♥ 身体が疼いていましてっ……♥
 ご主人様に可愛がって欲しかったんですっ♥」 「この前、ご褒美を断ってしまった時からずっとっ……♥  んあァアッ、はぁンッ♥ あふぅうッ♥
 くぅん♥ いやらしく疼いていたんですっ♥」 「それじゃ、まさに待望の褒美ってわけか。
 だったらお前もとことん楽しめよっ……!」 「ありがとうございます、ご主人様っ……♥
 はうッ、んはァッ♥ あはっ、あぁアンッ♥」 「オッパイが乱暴に揉まれてっ、気持ちいいっ……♥
 ひあぁアッ、はふぅン♥ あふぁあアッ♥」 大きな乳房は感度が鈍いと俗説があるが、
霧絵の豊乳は実に敏感で、
俺の愛撫を受けるとすぐにいい反応を表す。 だが、楽しんでいるのは霧絵だけではない。
とても柔らかく重量感もたっぷりのこの乳房を揉むと、 俺の方もムラムラと欲情させられる。 「はひィイッ、ひあっ♥ あはぁあッ、アンッ♥
 指が深く食い込んでるっ……♥ ンあぁあっ♥」 「マンコも気持ちいいっ♥ ンはぁあっ、あふぅう♥
 くひィンッ♥ 指でいっぱい擦ってもらえてぇっ♥」 もちろん霧絵は陰部の感度も抜群だ。
ストッキングの上からなぞるだけでも鮮明な官能になり、 艶やかな声を弾ませてよがってしまう。 「はふっ、ンあぁっ♥ アアッ♥ はあぁアンッ♥
 オッパイもマンコも気持ちいいですっ……♥」 「ご主人様に可愛がってもらえて、幸せですっ……♥
 ンはぁアッ、はひっ♥ ひぁアアッ♥
 アァン♥ 最高のご褒美ですっ♥」