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「オマンコが突かれてるぅうっ♥　ふあぁあっ♥
　あうぅんっ♥　すごく乱暴なピストンですぅう♥」
「ああっ、でもぉっ♥　んひぃいっ♥　ひあぁあっ♥
　これぐらい乱暴な方が気持ちいいのぉおっ♥」
「ほう、もっと優しくして欲しがるかと思ったぞ。
　こんな風に犯されるのが好きなのかよ」
「はいっ♥　強引にされる方がいいですっ♥
　むはっ、ああっ♥　あはぁあんっ♥
　襲われてっ、犯される方が感じちゃいますぅう♥」
媚びた態度でよがり声をあげながら、
舞冬からも尻をくねらせて膣穴で肉棒を擦りつける。
さらには括約筋を上手く使って膣洞を締め、
柔肉で男根を絞って快感を煽り立ててくる。
「ただセックスを楽しむだけじゃなくて、
　マンコでも奉仕してきてて偉いじゃないか」
「お客様に楽しんでもらうためのセックスですからっ♥
　はひっ、ひあぁん♥　オマンコでサービスしますっ♥」
「オマンコでオチンポをおもてなししてぇっ♥
　んはっ、あふぅうっ♥　ふあぁあ♥
　快適な空の旅を楽しんでいただきたいですぅう♥」
「よく気が利くキャビンアテンダントだな。
　ククッ、ますます気に入ったぜっ！」
「はっああぁあ♥　あぁあんっ♥　奥にきてるぅう♥
　子宮にズンズンッてっ、オチンポがぁあっ♥」
柔らかく蕩けた肉穴の感触がとても心地よく、
調子に乗って最奥まで深々と男根を突き入れる。
身体が大きく揺さぶられて乳房も弾むほど
乱暴な抽送で膣穴を掘削しているのだが、
舞冬の顔には喜びしか表れない。
「硬くてっ、たくましくてぇっ♥　んはぁああっ♥
　ああっ♥　はうっ♥　すごいオチンポですぅうっ♥」
「ああっ、オチンポぉお♥　んひっ、ひあぁあっ♥
　はぁあんっ♥　もっとオチンポで突いてくださいっ♥」
「アンタもすっかりノリノリじゃないか。
　気持ちいいからってそんなによがって、
　ちょいとはしたなすぎるぞ」
「んふぅ♥　すみませんっ、お客様っ♥　あはぁあ♥
　お客様のオチンポがあまりにも気持ちよくてぇっ♥」
「あぁあんっ♥　お仕事を忘れて夢中になりそうですっ♥
　ふあぁっ♥　はひぃいっ♥　ひあっ、あぁあんっ♥」
肉棒に犯される淫悦に浸りながらも、
舞冬はなおもキャビンアテンダントとして接してくる。
ここまでしっかりイメージプレイに応じてくれると、
本当に卑猥なサービスを受けているみたいで愉快だな。
「ちゃんとオマンコでサービスしないとぉっ♥　んはっ♥
　あふぅうっ♥　くぅうんっ♥　あはぁああっ♥」
「はうっ、うぅんっ♥　ああっ♥　はひぃいんっ♥
　オッパイまでいやらしくなってきちゃうぅっ♥」
俺とのセックスに興じる舞冬は、
次第に乳房も発情してきたようで、
もどかしそうに上体を揺すりだす。
「オチンポで突かれて揺れてたからっ♥　あふぅう♥
　ひうぅん♥　中で擦れて、感じてきちゃいましたぁ♥」
「あはぁあっ、ああんっ♥　乳首がムズムズしますぅっ♥
　ふぁああっ♥　すごく、勃起しちゃってるぅっ♥」
「ククッ、オッパイには何もしてないだろ。
　揺れてるだけで高ぶって乳首が勃起するとか、
　どれだけスケベなオッパイなんだよっ！」
「私っ、ドスケベの淫乱ですからぁっ♥　はひぃい♥
　ひあぁん♥　弄っていないのに乳首を勃起させるっ、
　いやらしすぎるキャビンアテンダントなんですぅ♥」
言いながら発情した乳房を主張するように、
舞冬は自らゆさゆさと弾ませて俺の目を誘う。
「じゃあ、せっかくだから拝ませてもらおうか。
　ひとりでに勃起したエロ乳首をなっ！」
「はいっ、かしこまりましたぁっ♥　あぁんっ♥
　私のスケベな勃起乳首でお楽しみくださいっ♥」
「んふっ、うぅんっ♥　どうぞっ、お客様ぁっ♥
　いやらしい目でたっぷり見てご堪能くださいっ♥」
命令を受けて舞冬は制服の前を開けてブラをずり上げ、
たわわに実った生乳を俺に披露してきた。
舞冬が言っていた通り、
乳房の頂点にある乳首はぷっくりと膨れていて、
発情を如実に表していた。
「おいおい、こんなにデカくなってるなんてマジかよ。
　ガチで乳首が勃起しちまってるじゃないか」
「あぁあんっ♥　こんなになっちゃってたなんてぇっ♥
　思いっきり勃起してて恥ずかしいですっ♥」
「お客様のオチンポが気持ちいいからってぇっ♥
　精液が美味しかったからってっ、こんなぁっ♥
　んはぁあっ♥　あふっ、くぅうんっ♥」
恥じらう素振りを見せているが、
これも俺を楽しませるためのポーズだろう。
俺に可愛がられれば身体中が興奮してしまうのだと、
舞冬自身が一番わかっているのだから。
「ああっ、オッパイがっ♥　はうぅう♥　くふぅう♥
　うぅんっ♥　すごく疼いてしまっていますぅっ♥」
「気持ちいいのが欲しくてっ、ムズムズしてぇっ♥
　んはぁあ♥　はひっ、ひうぅんっ♥　切ないですぅ♥」
「ああ、そうだろうな。それだけ乳首が勃ってるんだ。
　オッパイにも欲しくなって当然だな」
「そらっ、そらっ！　こんな風に突いてやったら、
　気持ちいいのがオッパイにも行くかっ？」
「ひあぁああ♥　ああっ、はぁあんっ♥　お客様ぁあ♥
　そんなに揺らされてはもっと高ぶってしまいますぅ♥」