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「はっ、はあぁっ♥ 本当にっ、チンポ様すごいぃっ♥
 あんなにっ、二回も射精したのにぃ……
 はぁっ、あぁんっ、ずっと太くてたくましいままぁ♥」
「んふわぁっ、はあァァッ♥
 これっ、お腹が押し上げられてっ……ひゃあンッ♥
 ご主人様っ、はっアアァッ、出せそうですぅっ♥」
先ほどから何度も尻から背中にかけて、
紬の女体に官能的な震えが突っ走っていく。
快感に対する肉体の自然な反応……とも見えるが、
この震えが意味するのはそれだけではない。
「んっ、んふわぁっ♥ ご主人様ぁっ……♥
 裏側から尿道グリグリされてっ……あっ、はンッ♥
 膀胱っ、ズンズン突き上げられてぇっ……♥」
「はうぅんッ♥ ひゃひっ、ひっ、ひあぁアッ♥
 あぁんっ出るっ♥ もうっ、すぐそこまでっ♥
 あんっ、ふぁっ、はあぁアッ♥」
「おっ、いよいよその瞬間が来たか!
 さあ、お前の披露したかったモノを俺に見せろ!」
「はいぃッ♥ ご主人っ様ぁっ♥
 見てくださいっ♥ 私っ、風紀委員だった私をっ♥
 自分で踏みにじっちゃいますぅぅっ♥」
そう高らかに喜びとともに宣言すると、
紬は下腹部に力を込め……
「んひゃっおぉオオォンッ♥」
「あぁんっ出たっ♥ 出ましたぁああっ♥
 オシッコっ♥ おっ、おぉおんっ、ふぉおおッ♥
 オシッコ出ましたっ、ご主人様ぁぁっ♥」
それは、紬の尿だ。
放たれた小水は大きく弧を描いて、
長机の上に置かれていた制服へとかけられていく。
学生として、風紀委員としての姿を作る制服。
それを紬は自らの意思で尿を浴びせかけているのだ。
「んひっ、ひぉっおおぉっ♥ おぉっ、オンッ♥
 ご主人様ぁっ♥ みっ、見てますかぁぁっ♥
 私のっ、恥ずかしいオシッコ姿ぁぁっ♥」
「ああ、余すところなくバッチリ見てるぜ!
 お前は本当にスケベで無様で、
 面白すぎる牝奴隷だ!」
紬から提案された一つのプラン……
それは、風紀委員としての自分に唾をかけるどころか、
小便を浴びせかけるというモノだった。
そのためこうして放尿しやすい体位を選び、
ピストンによって膣壁越しに尿道と膀胱を突き嬲り、
勢いよく小水を撃てるようにしてやったわけだ。
「ひゃあぁアッ♥ あっ、おほっ、ほおぉおッ♥
 オシッコっ、全部出しちゃうぅぅっ♥
 三年間着てた制服にっ、全部ぶっかけますぅぅっ♥」
あとは、紬の意思で自ら恥水を放つのみ……
その結果、できあがったのがこの有様というわけだ。
「んはあぁあっ、さよならぁっ♥
 風紀委員としてもっ、学生としてもぉっ♥
 んひいいっ♥ 私っ、終わりっ♥ 終わりなのぉっ♥」
「もうっ、こんな制服着られませぇんっ♥
 自分のオシッコでくっさくなった制服なんてっ、
 んはっああぁンッ、ゴミ箱に捨てちゃいますぅぅっ♥」
「ハハハハッ、そうかそうか!
 それなら今後学園では俺がくれてやった
 こっちのエロ制服を着て過ごさないとなぁっ!」
「ふわぁんっ、わかりましたぁっ♥
 これぇっ♥ 今着てるエッチな制服がっ、
 私の制服ですぅっ♥ 私の正装なんですぅっ♥」
「さよならっ、風紀委員長の私ぃっ♥
 これからはっ一生牝奴隷の私としてぇっ、
 ご主人様のチンポ専用ハメ穴として過ごしますぅぅ♥」
見るも無残にぐっしょりと濡れ、
繊維の奥の奥まで汚れが染み渡っていってしまう、
紬の制服……
この光景そのものは何ともマニアックだが、
自分の制服にはしたなく大量の小便を放つ牝の姿には、
非常にそそられるモノがある。
そして何より、ここまでして過去の自分と決別し、
自らの足で踏みにじってやろうとするその姿勢が、
俺の情欲を激しく煽り立てる。
「はぁ……ふぅ、ふぅ……♥
 あふん……ご、ご主人様……は、ぁぁ……♥
 オシッコ、全部出しましたぁ……♥」
そうやって牝奴隷として
堕ち尽くした痴態を堪能しているうちに、
膀胱が空っぽになってしまったようだ。
腹の中に溜まっていた小水すべてをぶちまけ、
自分を自分で穢すという行為に、一端の区切りがつく。
「よくやったぞ。
 お前から制服に小便をかけると提案された時は
 どれほどのモノになるかと思ってたが……」
「結果は期待以上だったな!
 おかげで見ろ、チンポも興奮しまくってるぜ」
「ふわぁっ、あんっ……♥
 お、オマンコの中でチンポ様が……あっ、ンッ♥
 ますます大きくっ、反り返ってるぅぅっ……♥」
奴隷が披露した姿に肉棒は最高潮にみなぎり、
先ほどよりも輪をかけて太く大きく勃起し、
牝穴の中で力強く反り返る。
「みっともない醜態で俺を楽しませたご褒美だ……
 この本気チンポで中出ししてイカせてやるぞ!」