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「ひゃあぁんっ♥ あぁっ、はうぅっ! オッパイッ♥
直接揉んでもらえてぇっ……ふあぁっ♥ あんっ♥
感じちゃいますっ……♥ はぁあんっ♥」
「ククッ、そうだ……お前はそうやって、
はしたなく喘いでるのがお似合いだ。
そんなスケベ奴隷に俺が調教してやったんだからな!」
これで由麻の身体を本気で楽しむことができる……
そう思うと余計に支配欲が湧き起こってきて、
俺は貪るように乳肉へ指を食い込ませる。
柔らかさと弾力を備えた甘美な心地が、
手のひらを通じて脳髄に染み渡っていって、
つい息を荒らげてしまう。
「ひうぅんっ♥ あうっ、息がぁっ……♥
脇にかかってっ……あんっ!
くすぐられてるみたいでっ、気持ちいいですっ♥」
「もう脇舐めも抵抗がなくなったようだな。
ますます感じやすくなってご機嫌じゃないか」
「うぅ、やっぱり恥ずかしいですけどっ……♥
ひゃんっ♥ ご主人様に楽しんでもらえてるからっ、
あたしもすごく気持ちよくなっちゃいますっ♥」
淫楽に心を満たされて由麻の身体はより興奮に火照り、
絹のような肌から汗が次々と滲んでくる。
それに合わせて発情牝らしい体臭も濃厚になってきて、
熟れた果実を思わせる芳香に誘われて俺は鼻を鳴らし、
嗅覚も活用して由麻の肉体を味わう。
「しょっぱくていい味の汗がどんどん出てくるな……
フフッ、俺の支配した身体だけあって、
こんな所でも楽しめるとは大したもんだ……!」
「はっ、はいっ……ふぁあっ♥ あたしの身体っ、
ご主人様に支配されてるからっ、脇なんかでも
感じちゃってますっ……♥」
「どんなことでだってっ、感じちゃうんですっ♥
だから、昼休みのお仕置きでもあんなにぃ……♥
ひゃんっ♥ あっ、あふぅんっ♥」
俺にしかわからない支配者の喜びがあるように、
由麻も奴隷として支配される側の喜びに浸って蕩けきり、
背筋に官能の震えを走らせる。
由麻の心も身体も肉悦で染め上げ、
支配していることがたまらなく愉快で、
俺は舌にも乳房を揉む手にもその興奮を乗せていく。
「ひゃっあぁんっ♥ 舌がっ、いっぱい動いてっ♥
脇っ、ほじられてるみたいっ♥ はぅんんっ♥
身体ぁ、ゾクゾクしちゃいますっ♥」
「あぁんっ、はんっ♥ オッパイもぉっ……♥
強く揉んでもらえてぇっ♥ ふあぁっ、あん♥
すごいですぅっ♥ んんぅっ、ふあぁっ♥」
「フフッ、すっかり甘えた声を出して……
もっと気持ちよくなりたそうじゃないか」
「は、はいっ……♥ あたしっ、気持ちよくてっ……
身体がどんどんいやらしくなってっ……んはぁあっ♥
もっと強いのが欲しくなっちゃってますぅっ♥」
「特に、乳首がジンジンしちゃってっ……♥
お昼にクリップでイカせてもらったからぁっ……
すごく、疼いちゃってますっ……うぅんっ♥」
もう先ほどの不安はすっかりなりを潜め、
由麻は高ぶって湧き上がった淫欲を素直に吐露し、
すがるような目すら向けてくる。
「ほう、乳首か……確かにビンビンに勃起して、
いかにも弄って欲しそうな感じだな」
「これだけ発情した乳首を責めてやるのは、
俺の方も楽しめそうだ。
いいぞ、望みを叶えてやる」
「んぅっ、ふあぁ♥ ありがとうございますっ♥
あぁんっ♥ お願いしますぅっ……♥
ご主人様の指で、いっぱい弄ってくださいっ♥」
「ああ、乳首にも褒美をくれてやるぞ!
こんな風にしてやってなっ……!」
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