「はふっ、んんっ……! オチンポ熱いっ……♥
 ご主人様、どうですか? はんっ、んっ……!
 気持ち、いいですかっ……♥」
「ああ、なかなかだな……
 マンコの感触もそうだが、この温かさもいい……!
 愛液が染みてくるのも感じられて、かなりエロいぞ!」
「それに、この尻の眺めもたまらんっ!
 張りがある尻とブルマは相性がいいからな……
 くぅっ……実にそそられるじゃないか!」
「あんっ♥ はふっ、んんっ……!
 ありがとうございますっ、ご主人様っ♥
 喜んでもらえてるみたいで嬉しいですっ♥」
「あたしのオマンコもお尻も、一緒にっ……
 ふぅっ、んんっ♥ はぁんっ、ふあっ……!
 いっぱい楽しんでくださぁいっ♥」
俺に褒められたことが何よりの励みとばかりに、
由麻は嬉しそうに微笑みながら腰を振り、
肉棒へブルマ越しの陰部を感じさせてくる。
素股奉仕をすることで自然と秘割れとペニスが擦れ合い、
自身も快感を覚えているらしく、
こぼれる吐息はかなりの艶めかしさが混じる。
「んんっ、ふうぅっ……! ブルマ穿いてるしっ、
 もう少し刺激弱いと思ったけどぉ……ひゃんっ♥
 あぁっ♥ やっぱりオチンポ感じるの気持ちいいっ♥」
「ご奉仕してるのに興奮しちゃうよぉっ……♥
 うぅ……ごめんなさいっ、ご主人様ぁっ!
 オマンコ、どんどん熱くなっちゃいますぅっ♥」
「マンコを使ってる以上、そいつはどうにもならんさ。
 お前が気持ちよくなる以上に俺を感じさせればいい」
「は、はいっ……♥ ありがとうございますぅっ♥
 んんっ、ふあぁっ! いっぱい頑張りますぅっ!
 ご主人様が、気持ちよくなれるようにぃっ……♥」
より熱情を燃やした由麻は、
さらに摩擦を強めようと股間を肉棒にきつく押し付け、
竿肌を柔らかな大陰唇で圧迫してきた。
その結果ブルマに染みた愛液が搾られて竿を濡らし、
擦れ具合に変化が出て新鮮な快楽となり、
心地よさを訴えるように男根が脈動する。
「ひゃうっ、んぅっ♥ オチンポ、ビクビクするぅっ♥
 ふぅっ! んはぁっ……あぁんっ♥」
「ああ、今のはかなりよかったぞ。
 マン汁のぬめりが加わって、
 さらに気持ちよくなったからな」
「ぬめりぃっ……♥ ひあぁっ、あふっ♥
 あぅんっ! ふぅ、そうですよねっ♥
 もっといっぱい、ぬめらせたほうがぁっ……♥」
「ご主人様ぁっ♥ もっと気持ちよくするために、
 いいものを用意してますっ♥
 使うとすごく服を汚してしまいますけどっ……」
なにやらまだ隠し球があるようで、
由麻は悩ましく喘ぎながら俺に伺いを立ててくる。
「気持ちよくなれるならやってくれ。
 着替えは持ってきてるし気にしなくていいぞ」
「わかりましたっ♥ あんっ、はぅっ!
 ありがとうございますっ♥
 んんっ、それじゃ失礼しますっ……♥」
俺から許可を受けて由麻は嬉々として礼を述べ、
ベッドに置いてあった鞄に手を伸ばし、
中からある物を取り出した――
「これでっ、オマンコぬめらせますっ……♥
 ひぅんっ! ふあぁっ……はぅ、ふぅっ♥」
そして、手にしたローションのボトルの蓋を取り、
尻の方へと向けると中身を垂らしていった。