【菜々子】「あン、こんなにぃ……味もぉ、匂いも、すごいんだもん……♥　こんなの、イッちゃうよぉ♥　んぷッ、ふぅ……うンンッ……♥」
未だ口を支配する精液と、アクメの余韻にはしたなく女体をよじって悶え、心底幸福感に浸って色惚けた顔と声で返してくる。
【主人公】「よし……じゃあ、お互いに楽しめたし、チンポはここまでだ」
【主人公】「いいか、今から抜くが、ザーメンはこぼすなよ……っ！」
今なお貪欲に口を締めて竿を咥えている菜々子が、そんなもったいないことはしないとは思いながらも、いちおう注意を告げて俺は腰を引いていく。
【菜々子】「んっ……じゅぽんっ！　あぷっ、ンンッ……オチンチンッ……ふぁ、抜けちゃったぁあ……！」