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「あうぅうっ……！ ふうっ！ ふうっ、ううっ！
全部、中に出されちゃったぁ……」
沸き立つ欲望をすべてぶちまけるような、
処女相手には苛烈な射精がようやく終わりを向かえた。
腹の中に大量の精液を注ぎ込まれ、
叫び疲れたようで、瑠実はぐったりとなる。
「おおっ……！ フフッ、気持ちよかったぞ。
やっぱり処女マンコが相手だとたっぷり出せるな」
「うぅ、お腹、重たい……！ ひあっ！ あふっ！
精液中に、たくさん溜まってるぅ……！」
「最後まで、されちゃった……！ あうっ、ううっ！
先生とセックス、最後までっ……」
「ああ、お前の初めての男はこの俺だ。
マンコで処女膜ぶち抜いて子宮をザーメンで満たして、
お前を大人の女にしてやったわけだな」
「はうぅ……！ 精液、溢れてきてるっ……！
本当に、中に、出されちゃって……」
破瓜の血が混じった精液を溢れさせる結合部を見て、
瑠実は残酷すぎる現実に嘆きを漏らしてしまう。
年頃の少女にとって、
純潔とは愛する人に捧げたいもののはずだ。
それがこんな形で奪われ、子宮まで穢され、
望まぬ相手が初めての男になるなど、
耐え難い苦痛だろう。
「先生が、私の初めての……
はふ、んんっ！ 先生が、私の……」
……なのに、やはり瑠実の悲しみは薄いように見える。
そういえばセックスの途中も、
俺自体を嫌うような素振りはなかったんだよな。
淫の気で快楽を与えてきた俺に対して、
思った以上に好意的な感情を
持ってくれているのかもしれない。
「んんっ！ うぅ！ もし、これで妊娠してたら……
先生の赤ちゃん、できちゃってたら……」
「さて、気持ちよくマンコにぶっ放せたし……
ここからは約束通り、お前も楽しませてやるよ」
「えっ……？ ここからは、って……
もう射精したのに、まだ続けるんですかっ……？」
「俺はこの通り絶倫ってやつでな。
一度や二度射精したぐらいじゃ、
チンポが萎えないんだよ」
「さあ、ここからのセックスはすごいぞ。
女の喜びってモノを味わわせてやるっ！」
「ふぁああぁっ！？ ああっ、やっ、はぁあんっ！
なっ、何！？ アソコがウズウズしてっ！」
男根を通じて膣内に淫の気を送り込むと、
気の力でたちまち媚肉の感度が高まり、
急に快感が濃くなって瑠実は困惑する。
「えっ、嘘っ！？ アソコ、痛くなくなってるっ……！
むしろこれ、んんっ！ 気持ち、いいっ……！？」
「さっきまであんなに苦しかったのに……！
何、これっ！？ どうなってるのっ！」
「フフッ、すごいだろ。
これならお前もセックスで気持ちよくなって、
俺のチンポで喜んでくれるだろ」
キツく締まるばかりだった膣洞は、
圧搾感がほどよい加減になっていて、
柔襞がねっとりと蠕動し、肉棒にしゃぶりついてくる。
瑠実の牝穴が高ぶっているのがわかる。
鮮烈な性的快感を覚えることで発情していって、
肉棒の抽送を欲しがっているのだ。
「さっきは苦しませて悪かったな。
ここからはお互い、セックスを楽しもうぜ……！」
「ううっ！ 待ってくださいっ、先生っ……！
これ、今動かれたら私、先生のでっ……！」
「ああ、俺のチンポで感じてくれていいぞ。
今度はしっかり天国を見せてやるっ！」
「はっああぁんっ！？ ああっ！ あうっ、ふあっ！
あぁんっ！ まっ、待って！ 動いちゃダメぇっ！」
淫の気で敏感にしてやった膣穴へと、
再び男根を根元まで深く抽送し始めるなり、
先ほどまでとは明らかに異なる反応が出てきた。
「ひあぁっ、はうぅんっ！ ああっ、すごっ、んぅっ！
中で擦れるのっ、ああぁんっ！ すごいよぉっ！」
「私っ、ひうっ！ くうっ、んんっ！ セックスでっ！
んはぁあ！ 男の人のでっ、感じちゃってるっ！？」
初めての性交でこなれていない膣穴を肉棒でほじられ、
痛苦に苛まれていた先ほどとは大違いだ。
肉竿で媚肉を掻き擦られるたび、
精液が溜まった子宮を亀頭でノックされるたび、
実に甘やかな声が瑠実の口から漏れ出てくる。
「はぁあんっ！ ああっ、ダメっ、待ってっ！
待ってくださいっ、先生っ！ これっ、んはぁあ！」
「ククッ、チンポで突かれると気持ちいいだろ？
楽しんでくれてるようでよかったぞ」
「ううっ、気持ちいいですけどっ、んんっ！ はうっ！
くひぃんっ！ これっ、感じすぎちゃってっ！」
「ああっ！ そこっ、んはぁあ！ あうぅんっ！
先っぽのとこ、引っかかったらっ！ あふぁあっ！」
膀胱の裏の辺りの膣肉を亀頭冠で摩擦すると、
ちょうどここが敏感なポイントだったらしく、
背筋をゾクゾクと震わせて妖しく乱れる。
「ここをチンポで可愛がられるのがいいのか。
こんな感じで擦ったらどうだ」
「ひあぁあっ！ ああっ、はぁんっ！ ひゃうっ！
すっ、すごいっ！ 気持ちっ、いいですぅっ！」
「先生のでっ、私っ！ ひあっ、ああぁんっ！
ああっ！ 感じちゃうっ！ 気持ちよくされてるっ！」
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