屈辱


	「ひぁああっ！　チンポ様っ、もっと大きくぅっ♥ 　うぁっ、あぁんっ、すごいっ、気持ちいいぃっ♥ 　おまんこの中っ、掻きむしられますぅぅっ！」「おらっ、もっとマンコを締めろ！　牝奴隷のマンコは主人のオナホールなんだ！　このオナホマンコがっ、チンポしごき穴が！」乱暴に膣穴を犯すことで気分が高揚してきた俺は、なおも愛歌をぞんざいに扱ってやろうと、首輪に繋がったリードをさらに引っ張り上げてやった。「はぐっ！？　んひっくぅんっ♥　うぁっああっ！　ああっ、そんな乱暴にっ、んひぁっ、あぁんっ♥ 　はうぅっ、くぅんっ！　んはっ、はぁあっ……！」リードを引けば当然愛歌の首が絞まってしまうわけだが、当の本人は一見苦しそうにするものの、それよりも快感に夢中でひたすらよがり喘いでいる。「おらっ、おらっ！　これがご主人様のチンポだ！　このエロガキがっ、負け犬の惨めな牝が！　ご主人様のチンポで無様に鳴け！」「んはぁあっ！　ひぐぅっ、すごっ、たくましいぃっ♥ 　チンポ様っ、突き抜けますぅっ！　さっきまでと全然違うっ、気持ちよすぎますぅっ！」「あぁんっ、こんなに気持ちいいチンポ様っ♥ 　チンポ様っ、ふぐっ、ひぐっあぁんっ♥ 　チンポ様されてっ、すぐイッちゃうぅぅっ！」どうやら愛歌はこの強烈な突き込みに早くもかなり高ぶってきているらしい。俺も、愛歌を非道に扱うことでかなり盛り上がっている。やはりコイツはこうしてひどく扱うのが楽しく、一番興奮できるな。「ひっ、あんっ！　あひっ、んひぃっ！　ひっ、響く！　チンポ様のっ、本気ピストンっ！　んぁっはあっ！　子宮から頭にっ、いっぱい響くぅっ！」それに、こうしてぞんざいに犯されてボテ腹を揺らし、一匹の獣のようによがり喘いで尻を振る姿を見ていると、飼い主として鼻が……いや、チンポが高くなる。「おら鳴け牝犬！　主人がお前の妊婦マンコで　気持ちよくチンポをしごいてくださってるんだ、　しっかりとマンコで感謝しろよ！」「んひぁああっ！　あっ、ありがとうございますっ！　負け犬奴隷の妊娠マンコっ、使っていただきっ、　ご主人様っ、チンポ様っ、ありがとうございますぅ♥」肉悦に溺れ、はしたないよがり声を響かせながら必死に勃起男根への謝辞を述べるうち、愛歌の膣内の襞肉がいっせいにざわめき始めた。これは間違いない、愛歌が膣イキを間近に控えている兆候だ。「はひっ、あひっ、ひっああっ！　いっ、イクぅ！　ふぁっ、ああぁん！　だめっ、これもうすぐっ、　本当にっ、おまんこイッちゃうぅっ！」「ほう？　このスケベな牝奴隷は　主人がまだイッてないのに自分だけイクのか？　どこまで淫乱なんだお前は？」「あぁんごめんなさいっ、ごめんなさいご主人様ぁ！　ひぃっ、ひぃいんっ！　チンポ様がすごすぎてっ、　あひっ、ひぐぅうっ、我慢できませぇん！」「お願いしますっ、ご主人様っ、お許しをぉっ！　スケベな負け犬奴隷がイクことをっ、　んひぁっ、あぁん！　どうかお許しくださいぃ！」「ふんっ、仕方がない奴だ…… 　だが、どうせイクならもっと強烈に、　チンポのすごさを見せつけてやろうじゃないか！」イカせるのであれば徹底的にイカせる…… 俺はそんな支配者的思考に則り、リードをより力強く引っ張りながら抽送を一気に速めた。