「んんっ……! ご主人様に見られるのはいいけど…… うぅ、姉さんにも見えちゃうぅ……!」 「わたしも恥ずかしいけどぉっ……! んはぁあ! 楓夏ちゃんと一緒にエッチなことして、 ドキドキしちゃってますぅうっ……!」 状況に未だに戸惑っている楓夏に対し、 凪沙は早くも興奮を覚えてきておりノリがいい。 おそらく、先ほどの奉仕の興奮を引きずっているのと、 今も尻に感じる精液の感触が影響して、 発情しているのが大きいのだろう。 「おおっ……! こうして二人並ぶと見応えあるな。 下着もそれぞれ特徴が出てるじゃないか」 「凪沙の方が少し大人びてる感じだな。 楓夏のパンツも可愛らしいぞ」 「うぅ、そうやって比べられると余計恥ずかしいぃ…… 姉さんのパンツ、エッチな感じに見えちゃうよぉ」 「ふむ……それに体型の違いも改めてわかるぞ。 楓夏の太ももは細く締まっててそそられるし、 凪沙のムッチリした感じも女らしくていいな……」 「ふぁあ、普段はあまり意識してなかったけどっ…… エッチな目で比べられたらぁっ、あぁんっ……!」 姉妹で並んだ股間を眺めて評してやると、 楓夏は羞恥にそわそわとして、 凪沙は高ぶって腰を妖しくくねらせる。 そうして揺れ動く二人の股間には、 くっきりと濡れたシミが浮かんでいて、 薄布の奥にある女陰が湿っているのがわかる。 「ククッ、二人ともやっぱりドスケベだな。 なんだかんだ言ってもうマンコが濡れてるじゃないか」 「はうぅっ……! えとっ、これはそのぉっ……!」 「楓夏ちゃんもオマンコ興奮してるの……? あぁっ……! なんかゾクゾクしちゃうぅ……!」 「そんなにシミができるぐらい濡れてるんだ、 もう見られてるだけじゃつらいだろ……!」 ここから責めれば二人でどんな反応を見せるか…… 期待を膨らませつつ、俺は両手をそれぞれ伸ばした。 「ひぁああぁっ……! オマンコに指ぃっ……!」 「オマンコ触られてるぅっ……! はふぅうんっ!」 軽く股間に触れただけで二人とも艶声をこぼし、 ビクンと腰を震えさせる。 見た目通り股布の辺りは熱く湿っていて、 粘ついたいやらしい感触が指に伝わる。 「ククッ……! かなり濡れてるじゃないか! パンツがマン汁でグチョグチョだぞ!」 「んはぁああっ、ああぁっ……! はぁあんっ! クチュクチュされてるぅ……!」 「はぅん、ご主人様の指感じちゃうよぉっ……! ひぁああっ! あぁんっ、ふあぁっ!」 淫裂を掻き分けるように指を動かすなり、 凪沙も楓夏も淫らな反応を示してくる。 「ああぁっ、はぁあんっ! 気持ちいいぃっ……! んはぁあっ! オマンコ弄られるのぉっ……!」 「ふあぁ……! あぁっ、あぅううんっ! 楓夏ちゃん、そんな可愛い声出すんだぁ……!」 快悦に甘い声で喘ぐ楓夏の煽情的な様に、 凪沙は興奮気味に見入ってしまう。 「ご主人様にオマンコされてぇっ……! ああぁっ! はふっ、んはぁああっ! あはぁああっ……!」 「あうぅ……! 姉さんすごくエッチな顔してるぅ! んんっ、はぅんっ! オマンコ気持ちよさそう……!」 女陰をまさぐられてうっとりする凪沙を見て、 楓夏も同じように高揚している様子を示す。 互いが互いの痴態に反応し、淫らさを増す…… それが姉妹同士でというのが実に愉快でたまらない。 「いいぞっ……! 凪沙も楓夏もエロい様を見せろ! 恥ずかしがらずに全部さらけ出してしまえ……!」 「はぁああんっ……! ああっ、そこぉおっ……! クリトリスこりこりされたらぁあっ! あぁあんっ!」 「あぁっ……! オマンコでよくなっちゃってるぅっ! いやらしい声いっぱい出しちゃってぇっ……!」 「きゃうぅんっ! はひっ、んはぁああっ……! やぁあんっ! あたしもクリにぃっ……!」 「楓夏ちゃんもクリトリスがいいんだぁ……! あはぁあっ、ああぁんっ! わたしとお揃いぃ……!」 「ひああぁっ、はひぃいんっ! あふぅううっ……! すごいぃっ! オマンコいつもより感じちゃうぅっ!」 |
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