[リーナ]「あぁ……1時間以上こうしたままだったから……くぅ、もう身体が、あなたの形を覚えてしまった……」 [リーナ]「こんな、弱い刺激ばかり……それにロッカーの中が熱い……んっ、ふぁ……の、のぼせてしまう……」 [リーナ]「頭が、クラクラする……周りに学生もいて、不安なのに……いろいろ混ざって、頭が混乱しそうだ……」 そう言ってリーナが熱い吐息をこぼすと、股間から同じく熱い愛液が溢れてきた。