【優理】「はぅうう、グッ! ううぅぅう!? いやぁ……硬いのが、何度も突いてきてぇ…… んひぃ、痛いっ! それっ、痛いのぉ……!」
【優理】「ああっ、やだっ……乱暴に、しないでぇ! そんな、突くのっ……ぎっ! いやっ! いやぁああ……っ!」
【主人公】「ハハッ、そうか! さっきは自分で調節しながらやってたんだもんな! そりゃ遠慮なく突かれちゃ痛がるか!」
【主人公】「……フフッ、 だが、そうやって痛みに悶える様子も なかなかにそそられるぜ!」
惨めに喚き散らす優理をさらに鳴かせてやるために、怒張の抽送をますます加速させていく。