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「んん、ふぅ……はぁ、あぁ♥
 いかがですか、ご主人様……?」
「おおぅ、コイツは……!」
三人の膨らんだ腹で肉棒が包まれた。
正面から、左から、右から、ボテ腹の温かな感触が、
男根を圧迫してくる。
「ボテ腹ズリか……!
 なかなか面白いことを考えるじゃないか」
「フフッ、妊娠への感謝をご主人様に伝えるなら、
 やはりこのお腹を使うのがよろしいかと思いまして」
「オッパイもオマンコもいいけど、
 お腹の感触も気持ちいいんだよね?」
「ああ、この張りのある感触に
 まんべんなく包まれる感じはなかなかいいぞ」
たかが腹。されど腹。
子を宿しているため、乳房とは違ってかなり張りが強く、
肉棒にとっては少し硬い感触ではある……
しかし、この腹こそが、
俺がこの奴隷達を完全に手に入れた証なのだと思うと、
この感触も実に心地いいものになる。
「このたくましいオチンポを私達のお腹で、
 いっぱいしごいて気持ちよくしますね♥」
「ご主人様の赤ちゃんがいるこのお腹で……
 ご主人様の疲れも精液も搾り出しちゃうから♥」
「では……いきますよ、ご主人様♥」
「ンンッ、ふぅっ……♥ ふっ、ンンッ♥
 はぁ、はぁ……ぁぁ、んっ、はぁ、ご主人様ぁ♥」
熱っぽい笑みを浮かべて一度肉竿を見下ろすと、
三人が膨らんだ腹を上下に揺すり、
男根を擦り始めた。
張りのあるすべらかな肌触りに竿肌が擦られ、
甘い刺激がピリピリと走ってくる。
「フフフッ、女子学生の妊娠したお腹で
 ご奉仕される男の人なんて……ん、はっ、くぅん♥
 ご主人様くらいだよ……♥」
「それも、こうして三人同時に……♥
 はぁ、あふっ……ふぁ、あぁ♥
 どうです? 気持ちいいですか、ご主人様……♥」
「ああ、刺激が強くていい感じだ。
 三人とも妊娠しても肌が瑞々しくてきめ細かくて、
 擦れ具合が気持ちいいな」
「それにこうしてボテ腹で奉仕されてると、
 お前らを孕ませた実感がより強まって興奮するぞ」
この膨らんだ腹の一つ一つに、
俺の遺伝子を引き継いだ子供が宿っているのだ。
父親となることへの実感はあまりないが……
奴隷達を孕ませたという満足感は、
肉棒を通して快感とともに募っていく。
「はあぁ、あん♥ 本当にたくましいオチンポっ♥
 このオチンポにっ、んっ、くふぅッ……♥
 私っ、孕ませてもらったんだ……♥」
「私っ、もっとオチンポを感じたいですっ……♥
 んくっ、くぅンッ……んっ、はぁ♥ はぁ♥
 ボテ腹にオチンポの感触っ、感じたい……♥」
「祈里さん、ご奉仕の最中に欲張りですね……♥
 熱心にお腹を擦り付けるのもいいですが、
 今はオチンポに感じてもらうことが一番です♥」
「ご主人様……はぁ、はふ♥ ふぅん……♥
 どうぞ気持ちよくなってください♥
 私のボテ腹で、感じてくださいね……♥」
「わ、私のお腹だって、んんっ、んっ……
 ちゃんと、ご主人様のオチンポのこと、
 気持ちよくできるんだから……♥」
「はぁ、ぁっ、ンンッ……ご主人様ぁ♥
 私のお腹も感じてね♥ ふぅ、んはぁ……♥
 いっぱい気持ちよくなってね……♥」
祈里は肉棒への欲望を素直に表し、
七緒は二人を焚きつけるようなことを言い、
美春は負けじと奉仕に励む……
三者三様の奉仕スタイルで
奴隷達も肉棒に尽くしているうちに、
早くも高ぶってきたらしい。
三人とも熱っぽく頬を紅潮させ、
腹と肉竿が擦れ合うたびに艶めいたよがり声を漏らす。
「あふっ、ふぁっ、はぁぁ……♥ あっ、んハァッ♥
 あぁ、母乳……オッパイがっ、ンッ、んふぁ♥」
「おおっ……!」
奉仕の喜びと興奮に高ぶる三人の姿を見ていると、
それぞれの乳頭から白い雫が滴り落ちてきた。