【涼】 「ふふ、ご主人様のたくましいカリ太オチンポぉ……心置きなく堪能させていただきます♥」
妖艶に微笑みつつ、涼が両足で勃起ペニスをしごき始めた。
肉竿を柔らかな足の裏が包み込み、ゆっくりと揉み込むような圧迫を加えながら、上下に摩擦を加えてくる。
【主人公】「むッ、おぉ……」
想像以上に慣れた動きに、思わず呻いてしまう。
【涼】「気持ちいいですか? さっそく声が出ちゃってますよ」
【涼】「んふっ……遠慮しないで、もっと感じてくださいね♥」