■プロローグ■ |
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組織の依頼を受け、女を快楽の虜へと堕落させることを生業としている。 彼は、腕は確かだが強い野心を抱いており、組織の意向よりも自分の意志を優先するアウトロー。 組織からは厄介者として目を付けられており、自身も今の地位のままで終わるつもりはなかった。 そんな男の元に、新たな依頼が舞い込んでくる。 仕事場である館にやってきた主人公を迎えたのは一人のメイドと、育成対象である三人の淑女母娘。 男は、その母娘を快楽の虜へと堕落させるべく、育成していくことになる―― |